お腹を計る様子
お腹の脂肪を気にする女性

プリン体は肥満の原因になる物質だと思っていませんか。ですが実際には太る原因に直接的に関わっている物質ではありません。しかし多く摂取しすぎると、痛風などのリスクが高くなります。痛風になる方は太り気味の方が多いことから、プリン体と肥満が関連していると考えている方も多いのです。痛風などにならないようにするためには、摂取量を減らすことが大切です。実際に減らしていくためには、どのような食材に注目していけばよいのでしょうか。

プリン体に関する注意事項を把握しよう

プリン体が多く含まれている食事を摂取すると、痛風になるというイメージを持っている方も多くいるかもしれません。ですが実際には、尿酸のもとになるプリン体の8~9割が体内で作られています。そして食品から入る量というのは、全体の1~2割ほどなのです。そもそも多くの食材にプリン体が含まれているので、摂取量を0にするというのは不可能です。0にすることを考えるのではなく、食べ方を工夫するというのが大切なポイントです。

例えば痛風になりやすい人の特徴の1つに、お酒が好きで毎日のように飲むというケースがあげられます。毎日のように飲む人の場合には、痛風になりやすいので休肝日を設けるなどの工夫も必要です。またお酒を飲む量が多いと、太りやすくなってしまうなどのケースもあるので注意しましょう。

ほかにも痛風になりやすい方は、早食いや大食いということもあります。早食いや大食いというのは、痛風の原因だけではなく肥満にもなりやすい方の特徴の1つです。よく噛まずに早食いをすると、なかなか満腹感が得られずに必要以上に食べてしまうかもしれません。そして食べる量が多ければ、太りやすくなるのも当たり前のことです。

さらに注意が必要なのが、天ぷらや揚げ物などの脂っこいものが好きな人です。天ぷらなどの脂っこいものを多く摂取すると体内に入るプリン体の量が増えて、痛風になりやすくなるかもしれません。もちろん脂っこいものを多く食べると、肥満にもなりやすくなります。

そして外食やコンビニの食事が多いという方もいるでしょう。このような方も痛風だけではなく、太りやすいので注意が必要です。外食などの場合、脂っこいものが増えたり野菜の摂取量が減ってしまったりすることも多く見られます。

ほかにも朝起きるのが苦手で、朝食を抜くことが多いという方もいるかもしれません。朝ごはんを抜けば、摂取エネルギーが少なくなるので太りにくいから良いと思う方もいます。しかし実際には、規則正しく食べるほうが太りにくいだけではなく痛風の原因になる高尿酸血症を防ぐことにもつながります。

また間食をすることが多いという方も痛風になりやすく太りやすい人の特徴になります。特に間食でクッキーやケーキなどを食べる方は、プリン体の摂取量が増えてしまうので注意が必要です。

食事を3食食べていても、炭水化物と脂質ばかりで野菜をほとんど摂取しないという方も見られます。野菜の摂取量が少ない人の場合には、痛風になるリスクを高めてしまいます。野菜を摂取しないと食物繊維を食べる量が減ってしまうので、便秘などの原因になるかもしれません。便秘になるとお腹が張ってむくみやすいなど別の問題が出てくることもあります。そのような状況を防ぐためにも、野菜を積極的に摂取する食生活を心がけることが大切です。

プリン体自体は、肥満に直接影響があるものではありません。しかし体内のプリン体を増やす原因というのは、肥満にもつながる要素のものが多くなっています。もしも自分の食生活の中で問題が多いと感じたら、早めに改善できるようにすることが大切です。

食事で特に気を付けるべきポイントになるのが、バランスが取れたものを適度な量を食べるという点です。特定の食材ばかりの食生活だと、栄養バランスが偏ってしまいます。肉やご飯ばかりではなく、野菜や海藻などの食材もバランスよく摂取するようにしましょう。

実際に食生活を改善しようと思っても、昼間は外食が多いなどの理由で状況を変えるのが難しいという方も多くいます。そのような方は、今までの食事に一品加えるなどの形で少しでも改善できるようにすることも必要です。お昼が牛丼というときでも、野菜の小鉢を一皿追加するだけで栄養バランスを変えることにつながります。また不足してしまう栄養素があるなら、サプリメントなどを利用して自分の健康を守っていくことも大切です。

記事一覧
飲むだけ簡単ダイエット!通販で買えるジェネリックのゼニカル 2020年06月29日

飲むだけで簡単にダイエットができるゼニカルを購入したいと考えている方も多くいるかもしれません。そのような場合の問題になるのが、どのような方法で入手したらよいのか...

飲むだけでダイエット効果が得られるジェネリックのゼニカルとは? 2020年06月27日

ダイエットをしたいと思っているものの、食事制限や運動などはなかなか続けられないという方も多くいるかもしれません。そのような方は、肥満治療薬の一種であるゼニカルを...

肥満予防対策にいちばん大切なのは規則正しい生活習慣を身につけること! 2020年06月24日

肥満は太っているという状態だけではなく、さまざまな病気になりやすい状況になってしまうので注意が必要です。そこで肥満にならないようにするために、予防のための方法を...